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YouTuberフィッシャーズ

YouTuberのフィッシャーズってご存知ですか?

子ども達が休校にはいってから、何してたの?聞くと「フィッシャーズ見てた」と、返ってきたあのフィッシャーズ。

 

世界一受けたい授業

 

に、出演されていましたね。

そこで初めて見ましたフィッシャーズ。

 

子供の認知度の高さ!

100%ですよ!

2019年、世界で9番目の動画再生回数?番組登録者数?だったそうです。

Web動画界のアカデミー賞といわれるストリーミーアワーズを日本人初めて受賞したそうです。

凄い人たちなんですねー。

 

次男が良くシルクが、シルクが。って興奮してたのはリーダーのシルクロード君の事だったんですね。

そして、7人組だったんですねー。

 

で、親としては興味はないけど気になる内容は。

 

主に仲良し7人が本気で遊んでいる動画を友達目線で見れるように撮影したものだそうです。メインはアスレチック動画。で、7人の中には運動神経の良い子もいれば運動が苦手な子もいて。でも、苦手な子でも楽しそうー、やってみたいなぁって思える思わせる盛り上げ方をしているんですよね。だから、見ている子ども達も行ってみたくなる、やってみたくなる。面白そう!って思える。フィッシャーズ自体は本当に仲の良い良い子達って感じです。実際に中学時代の仲良し7人が荒川で遊んだ動画から始めたそうです。今、25歳で8年前の話です。

 

番組を見終わった後、フィッシャーズ動画を見せてもらいました。

家族でアスレチックに行った思い出動画を見てる感じです。アスレチックとか、行くと色々なハプニングがありますよね?誰かが何かにハマって大爆笑したり、失敗したり…。決してわざとじゃない部分で笑える。それに対して、上手いこと言う、みたいな。そのコメントがちゃんと?上手いこと言えてて、テンポよく動画が進む。そんな印象でした。

 

結論

先入観とは全く違ったYouTuberでした。変なの見るくらいなら、フィッシャーズ見て色々行ってみたい!やってみたい!リストを作ってもらえたら良いかなぁと思いました。あと、友達への接し方とかも学んで(大袈裟ですけど)くれると嬉しいかなぁ。と。素朴なお兄さん達が本気で遊ぶのが、YouTuberフィッシャーズでした。