親の期待と失望と無関心

幼少期はただひたすらに健康であれば良かったのですが、年齢を追うごとに親の期待が高まり、同時に失望を感じます。

例えば男の子の場合、しっかり外遊びして、何かしらのスポーツに一生懸命励んでいればとりあえず大丈夫な気がしていました。その為に保育園帰りや週末、出来る限り外遊びに付き合い、出来る限り本気で一緒に遊びました。が、現実では…。

地域の弱小チームに所属し、導いてくれるようなコーチにも出会えず、最も恐れていた負癖が身に染みつきつつあります。

ガッカリも良いところ。

サッカースクールに通わせたり、外遊びに付き合ってきたのに…😭

頭ではわかっています。

子どもは親の所有物じゃないし、親の思い通りにはいかないって。でも、労力を割いている分、少しは🤏報われて欲しいと思っても仕方ないですよねー。

それならば、何も期待しなくて済むように無関心でいた方が楽なのでは！？とも、思ってしまうのですが…。

心の立ち位置、難しいです