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幼少期のじゃれつき遊び

何の本だったでしょうか…。失念しましたが、幼少期のじゃれつき遊びが心にも体にも良い!という類の本を読み、至極納得したので実践しました。

 

親も馴染みのある遊びで、お馬さん(親が馬になって子どもを乗せる)だったり、相撲だったり、飛行機だったり。ちなみに、三十路オーバーの私はお馬さんのし過ぎ?で、膝を痛めました。お医者さんにもほどほどにと諭される始末😭飛行機は、大人が仰向けで手足を上に伸ばして、そこに子どもを乗せます。じゃれつき遊びは基本的にお父さんの出番です。

 

母は赤ちゃん期の抱っこだったり、授乳だったり、おんぶで十分子どもと密着してきましたからね🤗

 

じゃれつき遊びのポイントは、とにかく子どもはじゃれつき遊びが大好き!って事です。じゃれつき遊びを始めると、子どもの本気にスイッチが入り、目が輝き始めるとの事。親も子どものスイッチに気付けるようになるって、大切ですよね。あとは体幹が鍛えられる。足腰が鍛えられるって事ですね。

 

 

我が家で大切にしてきたじゃれつき遊びですが、長男が小学3年になっても、やりたがります。残念ながら母は小学3年男子相手に相撲できません。もちろん、馬乗りも。でも、じゃれつき遊びのお陰か、今のところ兄弟とも運動は得意です。難なく、縄跳び、跳び箱、うんてい(できない小学生が多くて驚かされます!)ができます。しっかり親子のスキンシップをしてきたから、情緒も安定しているように思います。